夢乃あいか夫妻の隣には学生が住んでいた。彼は独身でセックスを渇望しているため、隣人の愛花の下着が乾いているのを見るためによくベランダに行きます。ある日、彼の家にパンツが飛んできたので、彼はそれを愛花に持ち帰った。その瞬間から彼は彼女の目に留まるようになった。衝動が高まり、愛花のベランダまで登って下着が乾いている匂いを嗅いだところ、それを愛花が察知し、家に招き入れて対処した。そして彼女は彼に大きな贈り物を与え、彼らは非常に激しく愛し合いました。その日以来、愛華が下着を干すたびに夫の留守の合図になったため、隣人は仕方なく干すことになった。乗り越えて…ポンド。